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け〜しんちゃん
2017年03月03日 09時58分45秒

紀伊民報さんに掲載されました♪B


2017年2月24日(金)の紀伊民報さんに学齢期版連続講座第三回目が取り上げられました*^^*

以下、記事の原文です。
【ママさん記者体験記B とにかく実践、実践!】
学齢期版連続講座

 「育児スキルを身につけるのは、車の運転と一緒。習うより慣れろです。」学齢期の子どもがいる親が育児スキルを学ぶ講座「コモンセンス・ペアレンティング」の3回目は、松本千賀子さん(Com子育てデザインルーム代表)のそんな言葉から始まった。この日はほぼ2時間たっぷり使い、前回学んだ「行動の描写」と「結果を用いる」について、スタッフとマンツーマンで実践練習した。

(中沢みどり)

 私たち受講者は五つのグループに分かれ、各班にファシリテーター(進行役)を務めるスタッフが付いた。

 この日の流れはこうだ。まず、DVDが親子のやりとりを描いた短いドラマを見る。受講者が親役、スタッフが子ども役になりきり、ドラマの続きを演じる。ドラマの中で、子どもの行動を親役の私たちが言葉で描写し、それが良い行動か悪い行動かを判断する。そして、良い行動に対しては良い結果を、悪い行動に対しては悪い結果を、子ども役のファシリテーターに伝える−というものだ。

 私の班は、小学生や幼児のお母さん5人がメンバー。実戦練習はファシリテーターと1対1で取り組んだ。毎回、ファシリテーターが行動の描写を用いた結果についてアドバイスをしてくれる。

 DVDは一人一人違った内容。親役は班の全員に回ってくる。ほかのお母さんたちの演技をみて、頭の中でシミュレーションを繰り返す。自分の順番が近くに連れて、緊張が高まってきた。

 いよいよ私の番だ。DVDでは、中学生ぐらいの男の子が暑いなあと言い、冷蔵庫を開けながら「ごみを出しておいたよ」と父親に伝えるシーンが流れた。

 「ごみを出したよと言って、きちんとごみを出してきてくれたね」。笑顔で、子ども役のファシリテーターに伝えた。これが「行動の描写」だ。良い行動に対しての良い結果としては「ジュースを飲んでもいいよ」と、言葉を添えた。わが家では、ジュースはたまにしか飲めないごちそうなのだ。

 この日は受講者全員が2回ずつ演じた。自分が演じることと、ほかのお母さんたちの演技を見ることで、少しずつ「行動の描写」と適切な「結果の用い方」に慣れてきた。

 家庭でもぜひ、挑戦したい。まずは朝寝坊な次女(7)を起こすところから、この育児スキルを使ってみよう。

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