スタッフ・ブログ

け〜しんちゃん
2017年03月21日 09時12分51秒

紀伊民報さんに掲載されました♪D



2017年3月17日(金)の紀伊民報さんに学齢期版連続講座Dが取り上げられました。*^^*

以下、記事の原文です。
【ママさん記者体験記D 前もって教え、練習を】
学齢期版連続講座

 親が育児スキルを学ぶ講座「コモンセンス・ペアレンティング」の学齢期版5回目は「新しい状況」や「以前難しかった状況」と言った子供が将来出会う場面について、どのように行動すればいいかを前もって教え、練習する「予防的教育法」を学んだ。「以前難しかった状況」の実践練習では、どの家庭でもよくある事例がたくさん出題され、お母さんたちはお互いどんなふうに対処するか、真剣に聞き入っていた。

(中沢みどり)

 予防的教育法のステップは三つ。まず@「子どもにしてほしい行動」を明確に話すAそうすることでどんな良いことにつながるのか、子ども目線での前向きな理由を話すB練習するーだ。

 「子どもが店でお菓子が欲しいと言って『だめだよ』と言われた時、よく駄々をこねます。レジで『だめ』を受け入れる練習をしましょう」。指導者の松本千賀子さん(Com子育て環境デザインルーム代表)が、パワーポイントに例題を映した。途端に、お母さんたちから「あー、よくあるわ」と声が上がる。

 この日も、参加者は4班に分かれて実践。私の班では、私がこの例題を担当することになった。

 「だめを受け入れるってどうすれば良かったのかな...」。最初からつまずく。ファシリテーター(進行役)のスタッフに「『うん、わかった』のことよ」とヒントをもらって、ようやく考えがまとまった。私が親役、スタッフが子ども役になり、問題行動があった翌日という設定で始めた。

 「〇〇ちゃん、今ちょっといい?」と声を掛ける。「昨日、レジの前でお菓子を買ってと駄々こねたよね。お母さんがだめといった時は『うん、分かった』と答えてほしいの」と、してほしい行動を伝える。その上で「そうしてくれたら、次に買い物に行った時、お菓子を買ってあげようと思うなあ」と、子どもにとって前向きな理由を話す。

 「じゃあ、今から練習してみようか」と促し、子ども役のスタッフが同様の場面の練習で「うん、分かった」と言うと「すごい!ちゃんと『うん、分かった』って言えたね」と笑顔で褒めた。

 「大人でも子どもでも、人から話を聞いたり、見たりするだけでは半分ほどしか身に付かない。皆さんがこの講座で実践を繰り返すのと同じように、子どもたちも練習を重ねることで、問題行動が改善されるようになります」と松本さん。家でも、子どもたちに「ちょっとやってみようか」と促してみよう。

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け〜しんちゃん
2017年03月21日 09時07分57秒

紀伊民報さんに掲載されました♪C


2017年3月10日(金)の紀伊民報さんに学齢期版連続講座Cが取り上げられました。*^^*


以下、記事の原文です。
【ママさん記者体験記C 褒め方にも「こつ」がある】
学齢期版連続講座

 大人だって褒められることがうれしいもの。子どもならなおのこと、自分のしたことを認めてもらい、褒めてもらうこと「次も頑張ろう」という気持ちになるだろう。褒め方にもこつがある。親が育児スキルを学ぶ講座「コモンセンス・ペアレンティング」の学齢期版4回目は、子どもの良い行動を増やす「効果的な褒め方」について、実践的に学んだ。

(中沢みどり)

 「効果的な褒め方とは子どものした良い行動を心から認めて、励ますことです」と進行役の松本千賀子さん(Com子育て環境デザインルーム代表)。

 具体的なステップとして@「すごいね!」「ありがとう」と言った商人を示すA子どもの良い行動を明確に話すB褒める理由を話すC良い結果を用いるーの四つを、順序通りに子供に伝えるといいそうだ。説明を受け、この日も実践に移った。

 AとCは前回と前々回に、効果的で具体的なしつけの方法として学んだ「行動の描写」と「結果を用いる」のこと。良かった行動を具体的に話すことで、子どもに何が良かったのかが伝わりやすいという。

 Bの「理由」は、子どもの「行動」によって、なぜその「結末」になったかをつなげるものだ。子ども目線にたち、その子どもにとって良いことにつながる前向きな理由を挙げればいいという。

 この日も班に分かれ、ファシリテーター役のスタッフとマンツーマンで実践。参加したお父さん、お母さんたちは、実際にわが子の「良い行動」を例に挙げて練習した。

 わが家の場合、小学4年生の長女(10)が、朝起こさなくても自分で目覚し時計をかけて起き、さっと服を着替える。これを「良い行動」として褒める練習に使った。

 長女役のファシリテーターに「すごいね!」と笑顔で呼び掛ける。「朝、お母さんが起こさなくても、自分で起きて着替えられたね!」と良い行動を描写した後、「早く学校に行く用意ができて、遊ぶ時間が増えるね」と理由を話す。最後に「学校に行くまでに、好きなテレビを10分間見てもいいよ」と良い結果を伝えた。

 「小さなことでも、すぐに、その場で褒めること。叱るより褒める割合を増やすことがポイント」と松本さん。学齢期の子どもの場合、変えていきたい問題行動一つに対して、四つ以上子どもの良い行動を褒める必要があるという。

 「一日のうち、どれくらい叱っていますか?褒めていますか?」。松本さんの問い掛けが、胸に痛かった

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け〜しんちゃん
2017年03月03日 09時58分45秒

紀伊民報さんに掲載されました♪B


2017年2月24日(金)の紀伊民報さんに学齢期版連続講座第三回目が取り上げられました*^^*

以下、記事の原文です。
【ママさん記者体験記B とにかく実践、実践!】
学齢期版連続講座

 「育児スキルを身につけるのは、車の運転と一緒。習うより慣れろです。」学齢期の子どもがいる親が育児スキルを学ぶ講座「コモンセンス・ペアレンティング」の3回目は、松本千賀子さん(Com子育てデザインルーム代表)のそんな言葉から始まった。この日はほぼ2時間たっぷり使い、前回学んだ「行動の描写」と「結果を用いる」について、スタッフとマンツーマンで実践練習した。

(中沢みどり)

 私たち受講者は五つのグループに分かれ、各班にファシリテーター(進行役)を務めるスタッフが付いた。

 この日の流れはこうだ。まず、DVDが親子のやりとりを描いた短いドラマを見る。受講者が親役、スタッフが子ども役になりきり、ドラマの続きを演じる。ドラマの中で、子どもの行動を親役の私たちが言葉で描写し、それが良い行動か悪い行動かを判断する。そして、良い行動に対しては良い結果を、悪い行動に対しては悪い結果を、子ども役のファシリテーターに伝える−というものだ。

 私の班は、小学生や幼児のお母さん5人がメンバー。実戦練習はファシリテーターと1対1で取り組んだ。毎回、ファシリテーターが行動の描写を用いた結果についてアドバイスをしてくれる。

 DVDは一人一人違った内容。親役は班の全員に回ってくる。ほかのお母さんたちの演技をみて、頭の中でシミュレーションを繰り返す。自分の順番が近くに連れて、緊張が高まってきた。

 いよいよ私の番だ。DVDでは、中学生ぐらいの男の子が暑いなあと言い、冷蔵庫を開けながら「ごみを出しておいたよ」と父親に伝えるシーンが流れた。

 「ごみを出したよと言って、きちんとごみを出してきてくれたね」。笑顔で、子ども役のファシリテーターに伝えた。これが「行動の描写」だ。良い行動に対しての良い結果としては「ジュースを飲んでもいいよ」と、言葉を添えた。わが家では、ジュースはたまにしか飲めないごちそうなのだ。

 この日は受講者全員が2回ずつ演じた。自分が演じることと、ほかのお母さんたちの演技を見ることで、少しずつ「行動の描写」と適切な「結果の用い方」に慣れてきた。

 家庭でもぜひ、挑戦したい。まずは朝寝坊な次女(7)を起こすところから、この育児スキルを使ってみよう。

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