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2013年11月18日 14時07分14秒
FM Tanabe 監督出演

11月10日表彰式の受賞作品発表前に、入選監督8人にFM TANABEにご出演いただきました。その模様をレポートしたいと思います。

まずは監督8人それぞれの自己紹介をどうぞ。
『家族の風景』という映画を監督した佐近圭太郎と申します。
田辺に来たのは初めてだったんですけれども、本当に食べ物がおいしい町だなと思って感動しました。三軒茶屋さんの梅こぶそばを食べに行ってきたんですけれども、古いメニューを見て行って今はやっていないらしいんですけど、特別に梅こぶそばを作っていただけて、それを食べてもうおいしくて感動しました。

『マイ・ツイート・メモリー』を監督させていただきました松本卓也と申します。
お願いします。

『ヒゲとりぼん』という映画を監督しました片岡と申します。
田辺初めてきたんですけれども、まず白浜空港から車からの景色がきれいでものすごく印象的で、海も見たんですけれども水がとてもきれいでステキな町だと思いました。梅こぶうどんもおいしかったです。また、食べたいですね。

『大童貞の大冒険』って言う映画を監督しました二宮健って言います。

『Dressing UP』という映画を監督しました安川有果といいます。田辺市の印象なんですけれども、上映する文化会館から海も山も見えて、その風景がとてもいいなと思って、私が奈良育ちで盆地の生まれなので、異常に海に興奮してしまって初日は海を散歩してました。梅こぶそばおいしかったです。

『scratch』という作品を監督しました永野義弘といいます。まず、田辺に来て一番印象深かったのが、田辺市自体がこの映画祭をすごい盛り上げてるなとポスターがあったり、旗があったり、この田辺・弁慶映画祭僕も初めてなんですけれども、町全体が映画祭を盛り上げようとしているというのが、すごい印象的でした。

『反駁』という作品を監督させていただきました伊之沙紀と申します。私も田辺初めてなんですけれども、海がすごいきれいだなと思いまして、車の中から海が見えていて、会場の控室からも海が見渡せていて、それがすごいきれいだなと思っていて、海と梅こぶうどん絶対食べて帰りたいです。

『あの娘、早くババアになればいいのに』という作品を撮りました頃安祐良と申します。僕も田辺に来るのは初めてだったんですけれども、梅こぶうどんおいしかったです。

今回のラジオのテーマは大きく2点、監督の自己紹介でも存分にお話いただいた気はしますが、まずは「田辺の印象」について監督に語っていただきました。

海がきれい、や食べ物がおいしいといった意見や、
味光路の路地や埋め込みの蛍光灯が珍しい。風情があるといった意見、
町全体で映画祭を盛り上げようとしているのが素晴らしいといった意見をいただきました。

次に「田辺で映画を撮るならどういった映画を制作するか?」というテーマでは、ゆるきゃらが大人気!たなべぇの中の人が地域活性化に奮闘する話や、佐近監督とサザンを歌った梅田みかこさん(仮名)が出演する映画など、いろんなアイデアが出ました。
『くらげくん』という映画を制作した片岡監督は紅クラゲとクラゲ博士に興味津々でした。
伊野監督は前日のシンポジウムでいつか『ハゲタカ』のような社会派を撮りたいと公言していた通り、田辺市市町村合併の裏側について撮ってみたい!とおっしゃっていました。
やっぱり、映画監督のみなさんのイマジネーションはすごいですね。
いつか入選監督のみなさんが田辺を舞台に映画を撮ってくれたら、とっても嬉しいですね。

映画祭の感想としては、やはり映画検定の合格者を審査員としていることを特色としてあげてくれる監督さんが多かったです。市民審査員や観客による審査もあり、多角的に審査してもらえるという意見もありました。
審査員のみなさんが細かい監督のこだわりまで見て質問してくれたり、映画を本当に愛するみなさんから感想をもらったりという時間は若手映画監督のみなさんにも貴重な機会となったようでした。
また、東京国際映画祭との連携や、テアトル新宿での上映を通して、映画祭期間だけでなく、終了後も終わらない映画祭として認識していただいており、実行委員会としても今後も引き続きがんばって活動しなければと実感いたしました。

今後も第7回 田辺・弁慶映画祭の入選監督のみなさんの今後を応援して参りますので、みなさんもぜひ、一緒に応援して下さい!!

事務局(SNSみかんニックネーム)|コメント(SNSみかん)
2013年11月15日 15時16分16秒
サーカス サーカス
第6回 田辺・弁慶映画祭コンペティション部門入選の柴田啓佑監督が手懸けるイベントの紹介をいたします!
食事やお酒を片手に映画を楽しむ・・・サーカスのような自由気ままな映画イベント「サーカス サーカス」
様々なジャンルの映像作品が移動映画館で上映されるそうです。
田辺・弁慶映画祭も協力に名を連ねさせていただいており、田辺・弁慶映画祭コンペティション作品出身監督の作品も上映されます!!上映作品は以下の通りです。

開催日程:11/22(fri)−24(sun)
場所:garden theater in 虎ノ門四丁目
田辺・弁慶映画祭出身者の上映作品:
『また逢う日まで』柴田啓佑監督
『ヤギ、おまえのせいだ』柴田啓佑監督(第6回 田辺・弁慶映画祭入選作)
『キメラガールアンセム』ワタナベカズキ監督
『トオルとアキラ』平波亘監督

その他にも、
上映終了後にはトークイベント等予定されており、23日・24日の最終回後には交流イベントも予定されているようです!
詳しくはHPをご覧下さい。
http://dream-market.wix.com/circus-circus

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入選8作品の監督さんに出演していただいた和歌山放送ラジオさんに結果報告出演してきました!
まずは、弁慶グランプリ&市民賞をW受賞された頃安監督のインタビューをどうぞ!!

Q.おめでとうございます。
A.ありがとうございます。

Q.発表の瞬間というのはどういう思いで聞いてらっしゃいましたか?
A.もう本当に緊張で、脇汗もすごいんですけれども・・・
発表された瞬間はもう本当に嬉しかったです。

Q.自信はおありでしたか?
A.そうですね、自信というか、僕の中での手応えのある作品で、僕にとってもすごい大事な作品だったので、自信というのはちょっとあんまりわからないですけど、自分自身の作品に対しての自信はありました。

Q.紀南文化会館の小ホール内でたくさんの笑い声が起こっていましたが、監督も聞いてらっしゃいましたか?
A.もちろん劇場で聞いていまして、すごい嬉しかったですね。
 コメディ映画なので、みなさんが笑ってくれてなんぼだと思っていたので、映検審査員の人とか笑ってくれるのかな?ピリピリした雰囲気で見てたらやだなと思っていたので、予想以上に笑い声がおきてくれて、本当に嬉しかったです。

Q.監督の思ったとおりのところで皆さん笑ってくれていましたか?
A.いや、でも笑える箇所は何箇所かあって、今滑ったなみたいなところもあって、前に上映したときはそこ笑ってたのになとかいうのもあったりして、結構お客さんの雰囲気によって違うんだなと思いました。

Q.今回グランプリ、そして市民の皆さんも同じ気持ちだったということなんですが、すごいですね。
A.本当に嬉しいです、本当に。

Q.今回のダブル受賞で監督にとって何か変わることはありますか?
A.壇上でも言ったんですけど、劇場公開をしたいと思っていまして、そのいいステップになればなあと思っています。

Q.監督が今までアイドルを追いかけてきたことが花開きましたね。
A.そうですね、それが本当に嬉しいです。
 アイドル好きで良かったなと思いました。

Q.この喜びを一番最初にどなたにお伝えしたいですか?
A.今日来れなかった役者さんとか、スタッフさんに伝えたいです。

Q.受賞の喜びも含めて、市民審査もしてくれた和歌山放送ラジオのみなさんに一言。
A.本当に市民の皆さんに評価していただけるというか笑っていただけるのが嬉しかったので、また、和歌山でも上映する機会があればなと思っておりますので、二度見ても楽しい作品ですので、ぜひご覧になっていただけると嬉しいです。

Q.いつか映画祭の招待作品で出世頭の頃安監督の作品ご披露いただきますとなるんでしょうね。
A.そうなるようにがんばります。

Q.田辺を第2のふるさとにしていただけますか?
A.もちろん。

次は第1回 田辺・弁慶映画祭より見守り続けていただいております、プログラミングディレクター兼特別審査員長の掛尾良夫氏からのコメントです。

Q.一言振り返ってコメントを。
A.例年言っているんですが、年々活力が大きくなってきたと思います。本当に去年に比べても。そして、今年の印象は観客の反応がすごく良くなった。今まではどちらかというと主催側が勝手にやっていたのが、いよいよ観客も一緒に盛り上がるようになってきたというのが、本当に今年の大きな成果だったと思います。

Q.思い起こせば第1回、2回、3回と積み重ねてきました。舞台の上に関係者が上がったら、観客席誰もいなかったということがありましたよね。今年はオープニングの後に壇上から写真を撮られてましたよね?あれはそういう気持ちですか?
A.昔はね壇上から独り言しゃべってるような気分だったんですけどね、ちゃんと反応する観客の皆さんの前でやれるというのは素晴らしいですね。

Q.平日にも関わらず、小ホールが満席になりましたよね。
A.あれもね、すごいことですよね。僕らよく言うんですけど、映画がヒットする時に、あるレベルに行くと、勝手にその映画が動いて行く訳ですよね。そういう意味では映画祭がもう観客と共にどんどんどんどん雪ダルマが大きくなるように、広がり始めてきたのだと思います。
このわずか7年という期間で映画祭がこんなにも広がりを見せるって言うのは非常に珍しいです。それは皆さんのがんばりという面が大きかったと思います。

最後に事務局から、
多くの皆様にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。第8回 田辺・弁慶映画祭も今年と同じくらいの時期に開催できるように準備を進めて参りますので、またよろしくお願いします。

お忙しい中ラジオ出演してくださった入選監督の皆様、入選作品を全て見てレポートしてくれたきよちゃんを始め和歌山放送ラジオの皆様、ラジオを聞いて下さりご来場いただいた皆様本当にありがとうございました!
来年も、このシリーズをさせてもらえたらなと思います。

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さて、コンペティション監督のラジオ出演も最終になりました。
第7回 田辺・弁慶映画祭のトップバッターを切って上映致します『家族の風景』の佐近圭太郎監督の放送をレポートします。

Q.ストーリを教えてください。
A.家族の日常を描いた作品でして、大学を卒業して親元を離れて1人暮らしをしている息子が母親のけがをきっかけに久々に帰省することになって、口うるさい母親の相手をしたりだとか、酔った父親の介抱をしたりだとか、些細なことでけんかしたりの三日間がありまして、それでまた1人暮らしの家へと帰っていく。というお話です。

Q.主人公にすごい俳優さんが登場してましたね。池松壮亮さんには監督からオファーを出したんですか?
A.池松壮亮さんと日本大学の藝術学部映画学科監督コースの同級生でして、映画をともに学ぶクラスメートっていう感じです。
池松君の方も監督コースで卒業制作や仕事で忙しいかと思ったんですが、ダメ元でメールしたところ脚本を気に入ってくれて出てくれることになりました。

Q.映画の舞台のお家は電話帳の置き方やクッションの配置等生活観がとても出ていましたね。撮影協力佐近家とありましたが、ご実家ですか?あのままを描きたかったんですね?
A.そうですね。あのままの生活観とかにおいとかがセットではなかなか出せないと思うので、母親にも掃除しないでくれと頼んで撮影に臨みました。

Q.制作日数は?
A.企画から撮影、完成までを考えると大体半年です。撮影期間で言うと10日間位ですね。

Q.この作品は何作品目ですか?
A.2作品目です。

Q.ノミネートされた時のお気持ちは?
A.本当に嬉しかったですね。この映画祭に応募するのがギリギリになってしまって、締切前々日くらいに知ってばっと送ったので、どうなるのかと楽しみに待っていたんですが、いいお返事がもらえてすごくうれしかったです。

Q.監督の経験ですか?
A.基本的には僕の家族を題材にして、主人公も僕を投影していると思います。

Q.何故こういった映画を撮ったのですか?
A.この映画の前に2本企画したんですけど、うちの大学は中々教授から企画のOKが出ないと制作できなくて、もう何も描くことがない真っ白な状態になってもう自分に描けるのは半径1m.以内の話だと思って、唯一描ける家族を描いて企画したところ、今までより全然血が通っていていいな、よし撮ろうと言ってもらえて制作しました。

Q.映画を撮るよさとは?
A.映画を見ることで人生とか生き方とかを見つめなおすきっかけになると思うんです。そういうきっかけを作り出せるような映画を作りたいと思っています。その自分のイメージが絵になって音になって具現化されていくという工程が一番楽しいですね。

Q.みなさんにPRをどうぞ。
A.平日のお昼に上映なんですけど、この作品は1人暮らしの大学生とか主婦の方に見ていただきたいなという作品ですので、肩肘張らずに見に来ていただけたら嬉しいです。

きよちゃんもぜひ見てもらいたい映画の1つと語る『家族の風景』。
平日のお昼間ですが、家族を見つめなおすきっかけにぜひ見ていただきたいと思います。
明日の今頃にはコンペティション作品の上映が開始いたしております。
ぜひ、紀南文化会館に足をお運びください!!

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いよいよ明日から第7回 田辺・弁慶映画祭が開幕いたします。
11/915:50〜上映の『あの娘、早くババアになればいいのに』の頃安祐良監督の放送をレポートします。

Q.映画の中身を教えてください。
A.アイドルをテーマにした映画で、アイドルを目指す女の子とアイドルおたくの父親の2人が織り成す不思議なお話。ちょっとドキドキするようなお話です。

Q.監督はアイドルがお好きですか?
A.元々僕はアイドルが好きで、今までアイドルをテーマにした作品を描いたことがなかったので、この機会に作ってみようと思いました。

Q.制作日数は?
A.脚本を考え始めたのが昨年の10月で今年の3月に完成しました。大体5ヶ月くらいです。

Q.タイトルにこめられた意味は?
A.最初からタイトルがあって、好きな人に対して僕はババアになっても君が好きです。というような形のことをやりたいなと思ってて。そういうことからずっと話を考えていきました。

Q.この映画は何作品目ですか?
A.大学時代から自主制作をやっているので、10本以上になるかと思います。

Q.田辺・弁慶映画祭はどんな印象ですか?
A.映画漬けで楽しかったと過去の参加監督から聞いています。

Q.ノミネート時のお気持ちは?
A.単純にありがたくて嬉しかったです。映画祭のことは楽しいと聞いていたのですが、僕自身が出品するのは初めてだったので。初めて出して入選というのが嬉しかったです。

Q.映画検定1級・2級をお持ちの目の肥えた厳しい審査員の方も審査されるということですが、どうですか?
A.どういう風に見られるのかなというのは緊張していますが、単純にコメディの作品なので、皆さんに笑っていただけたらと思います。

Q.一番伝えたいこと。見て欲しいところ。
A.全部楽しんでもらえれば嬉しいですが、特にアイドルに対する思い、映画に対する思いを混ぜているのでそこを見ていただければ。一番は楽しんで見ていただきたいです。

Q.監督にとってアイドルとは?神聖なものか?身近なものか?
A.そこら辺も映画の中でも取り扱っていて、作中で父親がアイドルは彼氏を作っちゃダメだと言っているシーンもあるんですが、僕にとっては身近であり神聖なものであるという形にはなるんですが。

Q.最後にPRをどうぞ。
A.「あの娘、早くババアになればいいのに」という映画は、アイドルやアイドルおたくをテーマにしたコメディ作品です。僕自身もアイドルおたくをやってまして、和歌山のアイドルおたくの方がおられましたら共感できる部分もあると思いますので、ぜひ興味がありましたら見に来ていただけると嬉しいです。

ご自身もアイドル好きでSKE48や乃木坂46の特典映像を手懸けられたこともあるという頃安監督のアイドル像をぜひご覧いただけたらと思います!
当日はお父さん役の尾本貴史さんもご来場予定です。
エンドロールまでお見逃しなく!!

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和歌山放送ラジオのコンペ入選監督インタビューもいよいよ第6弾!
『マイ・ツイート・メモリー』の松本卓也監督の放送をレポートします。

Q.あらすじを教えてください。
A.現代社会、ツイートといったものを題材にして、それにのめりこんでいるしょうもない男と元彼女が同棲をしていて、彼女の方も恋愛感情はないけど大丈夫かなと心配して見守っていて、ある意味男に対して依存している。依存カップルのお話です。

Q.監督自身をモデルにしているんですか?
A.このしょうもない男自体僕がやっちゃってるんですが、モチーフは僕の友達に3人位しょうもない奴がいまして、それとSNSを絡めると現代版寅さんじゃないですけど、しょうもないんだけどなんか憎めない男というのを演じてみたらおもしろいんじゃないかと思いました。

Q.マイ・スイート・メモリーではないのですね?
A.ツイートとスイートもかかっている。決して甘い思い出はなかったぞという。

Q.監督は元々監督をされてたんですか?
A.元々お笑いコンビを10年くらいやってたんですが、相方に振られまして、映画も趣味で撮っていたので、映画の方をメインでやって今年11年目です。

Q.今おいくつですか?
A.36です。

Q.この作品は何作品目ですか?
A.趣味で撮ってるのもいれたら50本くらい撮ってんじゃないかな?

Q.田辺・弁慶映画祭にノミネートされた時の心境は?
A.2本出したので、あっちの方だめだったかって…いやいや、ほんと嬉しかったです。びっくりしました。以前から田辺・弁慶映画祭は東京の方で映画館を借りてイベントやってたりとかしていたので、しかも今回和歌山県に行けますって話を聞いて、初めてだったんで…

Q.監督は岐阜ご出身なんですか?
A.東京出身です、なのに撮ってる映画は7〜8割地方の映画です。ないものねだりというか。

Q.制作日数はどれくらいかかったんですか?
A.5日間くらいです。準備期間を入れると1週間くらい。ご当地アイドルの方に出ていただいたりしました。

Q.リスナーのみなさんにお呼びかけをお願いします。
A.平日の昼間ですが、お時間ある方ぜひぜひご覧ください。僕もツイッターやってますんでリアルつぶやきもお願いします。


松本監督のおもしろさがこのQ&A形式のレポートでは伝わらなくてすみません><。
ぜひ、実際にティーチ・インで味わってほしいです!
主演の安田絵理さんもご来場される予定です。

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和歌山放送ラジオのコンペ入選監督インタビューも折り返し地点の第5弾!
『反駁』の伊之沙紀監督の放送をレポートします。
伊之監督は会社員としてお仕事されていて、昼休みに放送に出演して下さいました!

Q.『反駁』は監督にとって何作品目の作品ですか?
A. 2作品目です。

Q.制作日数はどれくらいですか?
A.企画から含めると1年ちょっとです。

Q.キャストとスタッフ合わせて何人くらいで制作しましたか?
A.キャスト15人くらい、スタッフ30人くらいです。

Q.ストーリーを教えてください。
A.4人の小学生が受験勉強でそれぞれ塾に通っているところから物語が始まり、塾の帰り道に通り魔殺人事件を目撃してしまう。そこから時を経て、彼らが大人になって大学に合格して再会したときに当時の事件の話を思い出していく・・・という話になっています。

Q.監督が重きを置いた点は?
A.1つは小さい頃の邪悪な気持ち。
 後は大人になってからの親との関係に重きを置きました。

Q.反駁の意味は反論などといった意味ですが、この映画の中でどの辺りが「反駁」ですか?ラストの辺りですか?
A.最初から何かを抱えていて、反論できない感じを表しました。
 いつもタイトルから作品を膨らませていく感じです。

Q.タイトルにメッセージがあるということで、それは世間に対する反駁ですか?
A.私はいつも世に対してというのではなく、あくまで自分や強く強く思う人間の感情を描きたくて映画を手段に描いているので、あまり世界に訴えたいとかそういった使命感はないです。

Q.今お仕事の休憩中ということですが、映画とは異なる仕事ですか?
A.全く違う仕事です。

Q.そこまでしてでも映画を撮る楽しみは?
A.元々映画監督になりたいという訳ではなくて、自分の中にある外に出したい強い思いがあって、1作品目もそうですが、それを出したくて、その手段として映画を選んで映画の学校に行って企画を書いて作りました。

Q.最後に一言PRを。
A.田辺のみなさん、ぜひ土曜日に『反駁』をご覧になって、感じたこと思ったこと何でもよろしいので、ぜひ直接お会いする機会をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

表現することへの純粋さが伝わってきて、すごく見たい!!と番組アシスタントのエイミーさんもおっしゃっていました。
みなさま、ぜひ11月9日14:45〜の『反駁』ご覧ください!

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和歌山放送ラジオのコンペ入選監督インタビュー第4弾!
『Dressing UP』の安川有果監督の放送をレポートします。

Q.監督からストーリーを教えてください。
A.父親と二人暮らしの中学生が主人公で、ある日若くして亡くなってしまった母親が
不可解な事件を起こしていたことを偶然知ってしまい、何故そのようなことを起こしてしまったのかということを探求しながら、主人公も母親と同じような行動を起こしてしまうという話です。

Q.中学生を主人公にと考えたのは?
A.まだ不安定な時期にある女の子で描きたいなというのがありました。

Q.1番重きをおいたシーンは?
A.現実か夢か定かではない場面が出てくるんですが、そこで母親と遭遇するシーン。

Q.主演の女の子がクールに演じていましたね。
A.本人はよく笑うかわいい女の子なんですけど、ちょっと迫力がある感じで演じて欲しいと思い演出しました。
祷キララさんは主演で演じるのは初めてだったそうですが、全然物怖じせずに堂々と演じてくれました。

Q.特殊メイクで表現されたのはどういう意図ですか?
A.主人公が思い込むことで、実際に映像としてそう見えてしまうということを表現したかったです。

Q.よくできた特殊メイクですね。
A.中谷さんという本当にいろんな映画で特殊メイクを手懸けられている方に作っていただいたので、実物もキララちゃんが怯えちゃうくらい怖かったですね。

Q.映画を作る良さは?
A.現場に色んな声が行き交っていることだと思いますね。スタッフやキャストがあーだこーだ言って意見を交し合って、1つの作品を作り上げることができるというところが魅力です。

Q.1番伝えたいメッセージは?
A.見てもらって感じたものでいいですが、牛丼屋さんでアルバイトをしているときに感情を無にして手だけ動かせという状況のときに、今の世の中全般がスピード重視で感情を犠牲にしてしまう傾向にあるのでは?と考えが飛躍してきて、スムーズな流れを止めてしまう存在を描きたいという思いがありました。

Q.一言PRをお願いします。
A.この作品は2年前に撮影した作品なんですけど、またこうやって新しいお客様にお見せできることを本当に嬉しく思っております。映画祭は出会いの場でもあると思うので、ぜひお気軽に話しかけたり、感想を頂けることを楽しみにしています。

映画制作者の方に実際お話を聞けることは本当にあまりない機会です。
みなさんには映画の題名が入ったIDカードを着用していただいておりますので、
ぜひ、勇気を出して話しかけてみてください!
主演の祷キララさんも来てくれる予定です!

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コンペ入選監督のラジオ出演第3弾!
本日は『ヒゲとりぼん』監督の片岡 翔監督の放送をレポートします。

Q.田辺・弁慶映画祭にノミネートされた感想は?
A.初めて参加できる映画祭なので単純に嬉しかったです。

Q.監督の中で田辺・弁慶映画祭はどんな映画祭ですか?
A.お友達の監督がたくさん過去に映画祭に参加していてすごく楽しいという話を聞いていたので、参加してみたかったんですが、田辺・弁慶映画祭の規約に30分以上という制約があり、去年30分の作品を制作したので、応募してみようと思いました。

Q.ストーリーを教えてください。
A.高校生の女の子がいて、彼女には秘密があって物心ついたときから2人の男が見えるんですよ。その男2人は彼女にしか見えなくて、常に一緒についてくる。その2人と彼女が巻き起こす物語です。ファンタジーな作品です。

Q.30分の作品ということですが、30分の中で見ている人をなるほどなと思わせるのは難しいものですか?監督としては得意なほうですか?
A.普段10分台から20分位の作品を制作しているので、逆に30分あるといろんなことができるなと思っています。もちろん長編映画ほどいろんなことはできませんが、僕にとっては長い、お客様にとってはすっと見易い長さだと思います。

Q,主演の女優さんはオーディションで選ばれたのですか?
A.椎名琴音さんという役者さんで、ずっと彼女で撮りたいと思っていて今回出演していただきました。ヒゲとりぼんも役者さんから脚本をあて書きしました。

Q.一番伝えたいこと、テーマは?
A.ひとりぼっちの女の子の心の中。僕が何かを発するというよりは見ているお客様に感じて欲しい。

Q.映画を作るよさは何ですか?
A.映画は1人ではできない。役者さんであったり、スタッフであったり、音楽であったり、自分の持っていない才能を持っている方の力を借りて、みんなで1つの物を作るということが魅力です。

Q.一言PRをお願いします。
A.今回『ヒゲとりぼん』という作品を上映させて頂きまして、多分一番短い作品になると思いますが、みなさん誰もが楽しめる作品になっております。気軽に見て頂いて、感想を頂けたらと思いますので、よろしくお願いします。

「りぼん」役の木村知貴さんもご来場いただけるかも!?といううわさもチラホラ。
監督やスタッフ、キャストの方に質問できるティーチ・インもありますので、ぜひ皆様ご来場ください!!

事務局(SNSみかんニックネーム)|コメント(SNSみかん)
コンペ入選監督のラジオ出演第2弾!
本日は『scratch』監督の永野義弘監督の放送をレポートします。

Q.ノミネートされた感想は?
A.ぜひ参加したい映画祭という風に思っていたので、とりあえず喜びました。

Q.どういう思いでこの作品を作られましたか?
A.今まで青少年を題材に描いてきて、24歳という自分の年は大人でもあり比較的若い子の目線にもたてるぎりぎりの狭間の年齢で、そういう年代の作り手が描く作品をぜひ見てもらいたい、特に子を持つ親御さんにシグナルを発信していきたいという思いで作りました。

Q.ストーリーを教えてください。
A.主軸となるのは女子高生の女の子のストーリー。主人公の双葉という女の子が自殺をしようとしている茜という女性に出会い、彼女の自分には無いミステリアスな魅力に惹かれていき、怖いもの見たさで良からぬ方向へ足を踏み入れてしまうというストーリーです。

Q.1番これを言いたい!見て欲しいというところは?
A.今の世の中の目に見えない暴力、不条理さ、何でこの子があんな事件にあうのかといった、大人では描けないリアルさを見てもらいたい。

Q.リサーチも周到にしたのか?
A.役者の女子高生たちはリアルに現役の子達で、撮影は17日間ぐらいですが、2ヶ月間ワークショップを行い、作品の脚本にはないお芝居などお互いコミュニケーションをとりながら進めていったので・・・シナリオ自体がオーディションをしてキャスティングをして、それに対するあてがきをしたので、個性を引き出す感じで描きました。

Q.和歌山放送ラジオをお聞きのみなさんにPRを。
A.僕自身が和歌山自体初めてなのですが、今回こういう素晴らしい映画祭に入選させていただいて非常に嬉しく思っております。この映画は本当に見ていただいて始めて意味がある作品だと思うので、ぜひご来場いただいた観客の方からリアルな言葉をいただきたいので、ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。

きよちゃんも7回見直した!という作品です。
主演の双葉役、河田梨帆ちゃんも田辺に来てくれる予定です!!
ぜひ、11/9(土)11:55〜の『scratch』ご覧ください!

事務局(SNSみかんニックネーム)|コメント(SNSみかん)

・第8回 田辺・弁慶映画祭開催告知!?
(2014年01月30日 17時40分55秒)
・第6回ちば映画祭にて田崎恵美監督の3作品上映!
(2014年01月08日 10時52分37秒)
・12/25毎日新聞(東京本社)夕刊に「田辺・弁慶映画祭」の文字!!
(2013年12月26日 08時34分11秒)
・『シミラー バット ディファレント』
(2013年12月16日 14時07分58秒)
・『乙女のレシピ』大阪公開舞台挨拶に大森監督がゲスト出演!
(2013年12月16日 13時48分23秒)
・福井映画祭
(2013年11月29日 14時36分03秒)
・ちちぶ映画祭
(2013年11月29日 14時21分10秒)
・『Heart Beat』上映情報
(2013年11月26日 16時57分07秒)
・『ジ、エクストリーム、スキヤキ』
(2013年11月22日 17時02分11秒)
・TAMA CINEMA FORUM 
(2013年11月20日 13時25分56秒)
・FM Tanabe 監督出演
(2013年11月18日 14時07分14秒)
・サーカス サーカス
(2013年11月15日 15時16分16秒)
・和歌山放送ラジオ 頃安監督&掛尾特別審査員長インタビュー
(2013年11月14日 10時34分09秒)
・和歌山放送ラジオ 『家族の風景』佐近圭太郎監督
(2013年11月07日 16時28分22秒)
・和歌山放送ラジオ 『あの娘、早くババアになればいいのに』頃安祐良監督
(2013年11月07日 16時26分59秒)
・和歌山放送ラジオ 『マイ・ツイート・メモリー』松本卓也監督
(2013年11月06日 11時44分59秒)
・和歌山放送ラジオ 『反駁』伊之沙紀監督
(2013年10月30日 17時23分22秒)
・和歌山放送ラジオ 『Dressing UP』 安川有果監督
(2013年10月24日 15時52分53秒)
・和歌山放送ラジオ 『ヒゲとりぼん』 片岡 翔監督
(2013年10月23日 11時51分43秒)
・和歌山放送ラジオ 『scratch』 永野義弘監督 
(2013年10月22日 17時36分52秒)