数ヶ月間迷っていましたがこの映画についてやはり一言書くことにします。
ニュース等でご存知の方も多いと思われますが
さきのアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した本作は
太地町のイルカ漁を題材にした作品です。
普通映画というものは見ないと評価できませんが
見なくても無価値であることがわかる映画はこの世に確実に存在します。
本作のように
事実の積み重ねで
嘘を作り上げた「ドキュメンタリー」がそれです。
私達の愛する故郷の生業をまったく理解しようとせず
私達の愛する映画という方法で不当に貶めているのは
本当に許し難い。
監督や配給会社は「見てから判断してほしい」と決まり文句を並べています。
しかし彼らの言い分は動画サイトの予告編や各メディアで知ることができます。
私は今までこのコミュニティで色々な映画を勧めてきたつもりですが
本作についてははっきり書かせてもらいます。
本作を見る価値は全くありません。
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H22.2.25(木)東京四谷の韓国文化院で「東京タクシー」という映画を観て来ました。
我らが田辺・弁慶映画祭の第1回グランプリ作品「妻の愛人に会う」のキム・テシク監督作品。
同じく第2回出品作品「後楽園の母」(沖田修一監督)と同じ製作会社。
我々にゆかり深い作品です。
飛行機嫌いの主人公がタクシーで韓国に行くというありそうでなさそうでなさそうでありそうな話です。
大阪でも近日中に観られるようですので、機会あれば是非。
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H22.2.11(木)渋谷にて、映画検定関係者の新年会が盛大に行われ、私も参加してきました。
田辺・弁慶映画祭審査員経験者を中心に、写真のとおり見たことのある顔が在京者のみならず30名近く集合し、例のごとく(?)予定人数を超え椅子の運び込みが必要なほどの盛会となりました。
お酒も進み。
昨年封切映画のベスト&ワースト10の有志投票結果に大騒ぎし。
羽田⇔南紀白浜空路存続方向のニュース情報に喜び。
「今年も身銭を切って田辺に行くぞ」という温かい言葉をいただき。
映画を愛し、田辺を愛して下さる、本当に有り難い方々です。
今年も色々と困難が立ちはだかっているでしょうが、映画祭がいい形で続くことを望むばかりです。
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2010年01月24日 19時32分49秒
大雷蔵祭
H22.1.23(土)、角川シネマ新宿で市川雷蔵主演「忍びの者」(1962・山本薩夫監督)を見て来ました。
夭折の大スター、市川雷蔵が出演した全159本中100本を上映するという企画。
雷蔵が所属した大映の権利を現在持っている角川映画の手によるものですが、我らが映画祭の某関係者によると、「権利でもめない上に、大の雷蔵好き社員がいたからできた」のだそうです。
定員56人という小さな劇場の中、私は70歳前と思しきファンの方々と後ろで立見。(立見も10数人の上限が決まっていました。)「こんな狭いなんて雷蔵をナメちゃダメよ!」とか憤っている女性も。
しかし、年配のファンはどなたも映画を見ることに慣れていて、上映前は昔話に花が咲き、映画が始まると身じろぎもせず黙って映画に見入っていました。
近頃は年配の方でも上映中に話したり携帯をいじったりしていますが、久々に安心して映画を楽しめました。
そしてこうした古き好き上質な映画を上映することで、我らが映画祭もオールドファンを取り込めないかなぁと思った1日でした。
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書き込みが滞っていたので、大晦日に一つ。
台湾映画史上最高の興行収入を得た本作。過日話題にしましたが、昨日銀座で見て来ました。
映画としては素朴な作りで、前半のCGなどはチャチいと言われてもしょうがないレベルです。
ヒロインの田中千絵(=トニータナカの娘さん)は日本人の設定にしてはエキセントリックですし、中孝介(=ご存知の方もいるでしょうが、奄美シマ唄ルーツのミュージシャン)はセリフを控えたほうがいいでしょう。
それを差し引いても、
ヒロインを抱きしめて主人公が言うセリフ。
クライマックスで歌われる日本の唱歌。
私は心を打たれました。
この作品が台湾本国では老若男女問わず評価されたと言う事実に、
感動し、申し訳なさも感じ、涙しました。
大阪でも上映中ですので、機会あれば是非。
DVD化も期待しますが、最近はたまに台湾→南紀白浜のチャーター便もあると聞きますし、これもご縁と来年の映画祭で見られれば嬉しいですね。
(あとおまけですが、
主人公がまーくんさんに似ているのです。
台湾の人気ミュージシャンだそうですよ。)
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はらたくさんの身内の宣伝ではないのですが、マガジンハウスの「BRUTUS」は時々映画特集を発行します。
最新号は「泣ける映画。」今や名優の二宮和也くんが表紙で涙をこぼしています。
ここ最近映画のCMで「泣ける」という文句が跋扈しており、この切り口にいささか食傷気味なのですが、やはり改めてベストテンを見てみると、ご同輩を見つけて嬉しくなってしまったり、意外な作品を見つけて驚いたり。
「BRUTUS」が映画関係者100人と選んだ「泣ける映画。」第1位は、ご存知「道」(1954・伊)でした。
皆さんの選ぶ「泣ける映画。」は何ですか?
(マニアックな作品を挙げてもどうかと思いますので、私は「シザーハンズ」(1990・米)で。)
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2009年11月17日 22時13分31秒
金子遊監督
久しぶりの書き込みです。
今年の田辺・弁慶映画祭が終わってまだ1ヶ月少々ですが、昨年の沖田監督に続いて、今年も出品監督のご活躍の報が入りました。(既に関係者の皆さまには監督ご自身からメールで報告があったかも知れません。)
金子遊監督。
我が映画祭では「ベオグラード1999」を出品され、映画検定審査員の間で論争を巻き起こしてくれました。
今年の「奈良前衛映画祭」にて、金子監督作 『ぬばたまの宇宙の闇に』が最優秀作品賞に選出されました。
http://www.nara-zenei.com/受賞作の上映予定は以下のとおり。
12/6(日)14:00〜
会場:スタジオ・ワルハラ(JR奈良駅徒歩5分)
地図
http://www.nara-zenei.com/walhalla/index.html日本初の前衛映画と言われる衣笠貞之助監督『狂った一頁』 が同時上映という極めて貴重な機会でもあります。お時間のある方は是非ご鑑賞を。
こういう風に、我が映画祭をステップにして、今後もどんどん映画人が羽ばたいて行って欲しいものですね。
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東京国際映画祭
http://www.tiff-jp.net/ja/の記者会見に招待していただいたのですが、何度も言いますように今年の田辺弁慶映画祭
http://www.agara.co.jp/eigasai/は東京国際映画祭のパートナーシップイベントでありTIFFCOMはじめチェアマンの依田氏にご挨拶させていただきました
また普段からお世話になっている東京テアトルに東北新社、そしてわが映画祭のプログラミングデェレクターの掛尾さん会社でキネマ旬報社で打ち合わせをし最後に創通エージェンシーというガ○ダ○で有名な会社にご挨拶に寄らせていただきました
この映画祭も今年で3年試行錯誤の上いろいろやってまいりました継続は力なりと続けるのが肝心です
そのためには他にない映画祭のやり方でまた、田辺で上映されない映画を探し皆さんに観ていただけなければなりません
今年のオープニングの『南極料理人』は昨年、田辺弁慶映画祭のコンペ作品で市民審査賞を受賞された沖田監督が撮影したものでまさに凱旋作品です素晴らしい映画ですので是非観てください
どうかみなさま、よろしくおねがいします
まーくん


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