昨年の田辺・弁慶映画祭で東京国際映画祭チェアマン特別奨励賞を受賞された瀬田なつき監督がメジャーデビューを果たされます。
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
http://www.usodakedo.net/沖田修一監督に続いて、田辺からまた将来の巨匠が生まれることを祈っております。
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2010年08月25日 21時28分57秒
熊野大学
今年は合格に3点足りませんでした。
昨年は8点足りませんでしたので、僅か3点と言いますか、遠い3点と言いますか。
というわけで、今年も裏方でよろしくお願いいたします。
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「ザ・コーヴ」が上映中止になった影響で、都内のとある映画館ではこの力作がモーニングショーから通常上映に格上げになりました。
http://www.hyosetsu.com/その内容、その経緯から、まさに表現の自由を踏み躙られ、ほとんど日の目を見ることのなかった作品です。
戦争を知る世代のスタッフの方々が、怒りを必死で押し殺しながら、作った姿が目に浮かぶような作品です。
DVDは通信販売のみ、これから関西では大阪と京都で上映予定とのことです。ぜひご覧下さい。
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先月の封切以来、4週連続で週間興行収入第1位を保っている本作。
ようやく見てきました。
間違いなく傑作だと思いました。原作を読んでから見た人も、満足している方が多数のようです。演技も、映像も、音楽も、いずれも見事です。(あくまで私見です。)
ただ、このニュースが少し気にかかりました。
http://movie.nifty.com/cs/news/dtl/N0025301/1.htm?nwsThough=1愛する娘を理不尽に失った女性が、心を鬼にして、冷酷に徹して、復讐を完遂する物語です。登場人物の誰一人として幸せになりません。おそらくは、いい気分で映画館を出られない人もかなりいると思います。
口コミって、若い彼らは友人や家族に本作をどういう風に薦めているのでしょうか?
「上質な映画だけど、覚悟を決めて見ておいで」という具合ならいいのかなと思いますが。
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その後様々な報道が流れましたが、一部映画館で上映されている本作です。
影響力の高いTVでは、映画館界隈での騒ぎのみ取り上げられ、私達の和歌山県が受ける不当な屈辱や、上映に至るまでの経緯については、ほとんどニュースになることがないようです。(ただし、雑誌では太地町の現地取材の記事を結構見かけました。)
そこで勝手ながら、これらの疎かにされている情報を、あまり長くならずにまとめてある文章を次にリンクしておきます。
http://movie.maeda-y.com/movie/01477.htmこれを書かれている評論家の方は、(私個人は好みが合うのですが、)作品の評価において、世間一般と正反対の見解を示すことも結構多いです。
ですが、少なくともデータ・情報については、虚偽や誇張のない情報を書かれる方だと思います。
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名優というべきか、怪優というべきか、間違いなく映画界のイコンが先日亡くなりました。
私の勤め先に女性社員が二人いるのですが、
一人は「イージーライダー」(1969)を思い出し、
もう一人は「スピード」(1994)を思い出したそうです。
ということで、この両作品の間のベスト3を私の好みで以下に。
1.「地獄の黙示録」(1979)
フランシス・フォード・コッポラ監督。間違いなく映画史に残る作品ですが、傑作なのか怪作なのか、とにかく凄みのある作品です。彼はジャングルに居ついたライター?役。できれば「〜特別完全版」(2001)で。
2.「ランブルフィッシュ」(1983)
これもフランシス・フォード・コッポラ監督。ならず者の若者を悲しく美しく描いた、白黒の小品です。彼はマット・ディロンとミッキー・ロークの父親役。ヒロインがダイアン・レイン、敵役がニコラス・ケイジ、みな若く瑞々しい姿です。
3.「インディアン・ランナー」(1991)
ショーン・ペンの初監督作品。戦地帰りの弟との生活に苦悩する警官を描いた佳作。彼は弟とのいざこざで悲劇の引き金になる酔っ払い役。弟は「アラゴルン」ことヴィゴ・モーテンセン、父親役でチャールズ・ブロンソンが出ています。
こうして見ると、主役ではなくてもスパイスになるような役柄が多かったのですね。
R.I.P.
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私が愛する米国インディーズの巨匠、ジョン・セイルズ監督の作品です。
「誰?」と言われるでしょうが、「希望の街」という作品で第4回東京国際映画祭グランプリを獲得しています。「アポロ13」等の脚本家としても有名な方です。
主演のクリス・クーパー(2002年アカデミー助演男優賞受賞。)始め、マシュー・マコノヒー、クリス・クリストファーソン、フランシス・マクドーマンド(1996年アカデミー主演女優賞受賞。)と、渋い役者が揃う本作。
40年前の殺人事件と、かつて愛しながらも引き裂かれた女性との再会。二つの物語が複雑に絡み合い、最後には哀しくも、しかしかすかな希望の見える結末を迎えます。
今までこの佳作を誰にもお勧めできなかったのは、日本では劇場未公開、VHSでしか販売されず、要するに見ることができなかったからです。
ところが誰の酔狂か、現在H22.9.16まで本作をGYAOで無料視聴できるようです。
じっくり集中して映画を見るのがお好きな方に是非。
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