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歌舞伎舞踊公演

開催日時 2018年10月11日 昼の部と夜の部
開催場所 田辺市新屋敷町の紀南文化会館大ホール
詳細  田辺市新屋敷町の紀南文化会館大ホールで10月11日、歌舞伎舞踊公演がある。片岡愛之助らが出演。昼の部(午後2時〜)と夜の部(午後6時〜)がある。

 紀伊田辺ライオンズクラブ(中田基晴会長)主催で、同クラブ結成60周年記念行事の一つ。

 片岡愛之助のほか、和歌山県出身の上村吉弥、坂田藤十郎・扇千景の孫で吾妻流七代目家元の中村壱太郎らが出演する。

 昼、夜の部とも公演内容は同じで、演目は「釣女(つりおんな)」と「吉野山」。入場券はS席5千円(当日5500円)、A席4千円(同4500円)、B席2500円(同3千円)で、紀南文化会館で販売している。

 「釣女」は、能狂言の「釣針」を歌舞伎化したもので、文楽でも盛んに上演されている。ある大名(壱太郎))とその召し使いの太郎冠者(愛之助)が妻を得たいと神社に願掛けすると、お告げがあって釣りざおを授けられる。その釣りざおで早速釣り始めると、大名には美しい上掾A太郎冠者には醜女(吉弥)がかかる。逃げ出そうとする太郎冠者と追い掛ける醜女のユーモラスなやりとりが見どころ。

 「吉野山」は、江戸中期の人形浄瑠璃「義経千本桜」の「道行初音旅」が原作。静御前(壱太郎)が恋しい義経を追って吉野山へ向かう道中、義経からもらった初音の鼓を打つと、それまで姿を消していたお供の佐藤忠信(愛之助)が突然現れる。忠信は実は狐の化身で、鼓に張られた父狐の皮を慕ってついてきたのだった。忠信と静御前は、義経がいる吉野山の麓、河連法眼の館へと急ぐ―というあらすじ。

 問い合わせは、紀南文館(0739・25・3033)または紀伊田辺ライオンズクラブ(0739・22・7564)へ。


【カテゴリ:文化・趣味】