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明神祭

開催日時 2018年05月03日
開催場所 みなべ町沖の鹿島にある鹿島神社本殿
詳細  みなべ町沖の鹿島にある鹿島神社本殿で3日、明神祭がある。江戸時代、鹿島の神が津波から住民を守ったと伝えられており、感謝の祭りとして毎年営んでいる。当日は渡船(往復大人千円、小・中学生500円)で島に渡ることができ、午前10時から神事やみこの舞の奉納がある。

 鹿島は埴田漁港から約800メートル沖にあり、周囲約4キロ、面積2・6ヘクタールの無人島。吉野熊野国立公園に入っている。鍋を三つ伏せたような形をしていることから「三鍋」と呼び、町名の由来になったという説もある。

 江戸時代の2度の大地震では、鹿島の神が火の玉となって津波をよそへ誘導し、南部郷の被害をわずかにとどめたと言い伝えられ、感謝の祭りが続いている。亀井隆行宮司は「広く皆さんにお参りいただき、鹿島の魅力を感じていただきたい」と呼び掛けている。

 参拝の事前予約は不要。当日、埴田漁港で受け付けする。問い合わせは鹿島神社(0739・72・4573)へ。


【カテゴリ:イベント・祭り】